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元タイヤショップ店員【プレミアムスポーツタイヤ】比較3選!+オススメタイヤ8選

サマータイヤ比較
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タイヤメーカーのラインナップの中には、「スポーツタイヤ」と呼ばれる走行性能の高いタイヤがあります。「スポーツタイヤ」の中にも、街乗り・サーキット走行・快適性などドライバーのニーズや目的に合わせたタイヤを選ぶことができます。また選び方を間違えると、経済性や快適性が損なわれる可能性もあります。そんな「スポーツタイヤ」について知りたくありませんか?今回は「スポーツタイヤ」について、国家資格整備士でタイヤアドバイザー資格も持つ筆者が解説していきたいと思います。

この記事を読めばわかること!

スポーツタイヤ」とは

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップの「プレミアムスポーツタイヤ」比較

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップ・ミシュランのオススメ「スポーツタイヤ」比較

「スポーツタイヤ」種類によってウェット性能は違う

「スポーツタイヤ」のメリット・デメリット

日常の運転で「スポーツタイヤ」は必要?

トヨタ86のタイヤはなぜプリウスのタイヤなのか?

タイヤホイールの大径化と低扁平化

「スポーツタイヤ」とは

一般的に「スポーツタイヤ」とは、スポーツカーや高性能なスポーツモデルに採用されているタイヤで、高速走行性・操縦安定性や路面との密着性が高く、コーナリング性能を追求した運動性能重視のタイヤです。コーナリング性能が高いと、カーブを曲がる際の横方向にかかる力に対応できるので、早く曲がることができます。さらにサーキット向けの「ハイグリップタイヤ」では、限界速度域が高いために通常の「スポーツタイヤ」よりも高い走行性能が期待できます。

✅「スポーツタイヤ」とは

高速走行性・操縦安定性や路面との密着性が高く、コーナリング性能を追求した運動性能重視のタイヤです。

筆者
筆者

サーキットなどのスポーツ走行では、狙ったラインに沿ってきれいに曲がれたり、街乗りメインの方でもキビキビした走りを体感できるのが「スポーツタイヤ」の魅力です。

「プレミアムスポーツタイヤ」POTENZA S007A・ADVAN Sport V107・SP SPORT MAXX 060+比較表

「スポーツタイヤ」の種類の中には、コンフォート性能(快適性)を高めた「プレミアムスポーツタイヤ」があります。「スポーツタイヤ」に求められる高い走行性能を持ちながら、高速安定性や静粛性・乗り心地をハイクオリティで実現した各タイヤメーカーの最上級タイヤです。


POTENZA S007A

ADVAN Sport V107


SP SPORT MAXX 060+
走行性能S007A専用サイド補強、S007A専用コンパウンドを採用することでドライでのハンドリング性能の向上を実現。トレッドパターンは高速域でも安定した走行が実現できる非対称パターンを採用し、新コンパウンドによりドライ・ウェット両面で高い走行性能が向上。非対称のブロックパターンを採用してアウト側のブロックを大きくすることで、コーナリング時もしっかりグリップ。
転がり抵抗性能
(ラベル評価)
高(AAA〜C)低
B〜CA〜BA〜B
ウェット性能
(ラベル評価)
高(a〜d)低
baa
オススメポイント高次元のドライ&ウェット性能を実現。スポーティーな走りを損なうことなく、ハイパフォーマンスカーにふさわしいコンフォート性能を持つ「スポーツタイヤ」。ウェット性能aの走行性能など快適性を損なうことなく優れたパフォーマンスを発揮。プレミアムカーメーカーとの共同開発した「スポーツタイヤ」。ウェット性能aの走行性能はもちろん耐久性も高い、トータルバランスに優れたプレミアムカーに相応しい「スポーツタイヤ」。

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップの「プレミアムスポーツタイヤ」比較

POTENZA S007A

【引用】株式会社ブリヂストン

「POTENZA S007A(エス・ゼロ・ゼロ・セブン)」は「ポテンザ」のプレミアム「スポーツタイヤ」に位置し、ハイパフォーマンスカーに向けて優れたドライ性能・高いウェット性能などスポーティーな走行性能を損なうことなくコンフォート性能(快適性)を高い技術力で両立させたタイヤです。「ポテンザS007A」は従来モデル「ポテンザS001」よりトレッドパターン・コンパウンドを見直し、サーキットでのラップタイムを2.4%短縮しながらも相反するウェット性能を維持し、またブロック配列を最適化することでパターンノイズを抑制し快適性も確保しています。

筆者
筆者

「ポテンザS007A」は「スポーツタイヤ」でありながら、快適性も持ったハイパフォーマンス・プレミアムカーにピッタリなタイヤです。

ADVAN Sport V107

【引用】横浜ゴム株式会社

「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」は「アドバン」のプレミアムスポーツタイヤで、スポーツタイヤとして「アドバン」のレーシングDNAを踏襲しながら快適性を損なうことなく優れたパフォーマンスを発揮するタイヤです。トレッドパターンは高速域でも安定した走行が実現できる非対称パターンを採用し、新コンパウンドによりドライ・ウェット両面で高い走行性能が向上。従来モデル「アドバン・スポーツV105」と比較して、路面接地時の面積拡大化と最適化により高速での操縦安定性も向上しています。プレミアムカーメーカーとの共同開発や、世界一過酷なテストコースと言われるニュルブルクリンクでのテストで鍛え上げた、「アドバン・スポーツV107」はハイパワー・プレミアムカーに相応しいタイヤだと言えます。

筆者
筆者

「アドバン・スポーツV107」はウェット性能が最高のa評価。濡れた路面でも高い走行性能が期待できます。

SP SPORT MAXX 060+

【引用】住友ゴム工業株式会社

「SP SPORT MAXX 060+(エスピースポーツマックス ゼロロクゼロ プラス)」は、クルマの才能を鮮やかに引き出すことをコンセプトとした耐久性に優れたパフォーマンスタイヤです。非対称のブロックパターンを採用してアウト側のブロックを大きくすることで、コーナリング時もしっかりグリップ。従来モデル「エスピースポーツマックス050+」と比較して、 路面接地時の面積を14%拡大することにより高速時も安定した走行を実現。ウェットグリップ性能もラベリングa評価で濡れた路面でも安心です。デザイン面では、サイドウォールとブランド名に高級感を演出する独自の黒色デザイン技術「Nano Black」を採用、プレミアムカーにふさわしい高級感と存在感を演出します。

筆者
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「SPスポーツマックス060+」はドライ&ウェットの走行性能はもちろん、高い耐久性も魅力のタイヤです。

「タイヤ通販」サイト「タイヤフッド」は購入と同時に取付予約ができます

【引用】株式会社BEAD

TIREHOOD(以下タイヤフッド)はオートバックスセブンとカーフロンティア(三菱商事グループ)出資の株式会社BEADが運営しています。タイヤフッドはタイヤ購入と取付予約が同時にできる、直営店を持たないタイヤ通販のネットサービスになります。タイヤをネット通販で購入するときは、 購入したあと取付作業をする店舗に電話で日時を確認するのが 一般的ですが、タイヤフッドなら購入手続きと同時に、 取付作業をする提携店舗の予約も自宅近くなど都合のいい場所を選び、オンライン上で予約が行えます。 購入したタイヤは予約した店舗に直送されるので、 予約日に車で店舗に行くだけです。店舗への電話は不要で、取付作業日まで 購入したタイヤを家に置いておく必要もなし! 女性にも利用しやすいサービスになっています。

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筆者
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タイヤフッドが優れているのは、購入したいタイヤ銘柄の在庫数の確認・取付店舗の予約の空き状況を購入前にネットで確認できるので、気軽に見積りできて予定が立てやすいところです。実際に、「タイヤフッド」で購入・取付を行った「体験レビュー」記事もあります。

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップ・ミシュランのオススメ「スポーツタイヤ」比較

ブリヂストンの「スポーツタイヤ」POTENZA

【引用】株式会社ブリヂストン

ブリヂストンの「スポーツタイヤ」ブランドPOTENZA(ポテンザ)は「スポーツタイヤ」の代名詞であり、国産・海外を問わず数多くの自動車メーカーに新車装着タイヤとして採用されています。その中でも、最新モデルの「ポテンザRE-71RS」はサーキット走行を想定した「スポーツタイヤ」で従来モデルの「ポテンザRE-71」から素材や左右非対称パターンにするなど一新して、サーキットでのラップタイムを大幅に短縮しました。また「ポテンザAdrenalin(アドレナリン)RE004」ではリーズナブルでありながら、サーキットエントリーモデルとして高い走行性能を発揮しながらも、転がり抵抗を見直して環境性能にも貢献し、高次元で性能を両立させています。

筆者
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一般道からサーキットまでこなすアドレナリンRE004は軽自動車やミニバンなど幅広い車種に対応しています。

ヨコハマタイヤの「スポーツタイヤ」ADVAN

【引用】横浜ゴム株式会社

ヨコハマタイヤの「スポーツタイヤ」ブランドADVAN(アドバン)の歴史は40年以上と長く、数多くの自動車メーカーに新車装着タイヤとして採用されており、「スポーツタイヤ」ブランドとして不動の地位を築いています。そんな中でもサーキットを利用する数多くのドライバーに支持されているのが、アドバンNEOVA(ネオバ)です。最新モデルのネオバAD09は、ヨコハマタイヤ商品ラインナップの中でもストリート最強のタイヤに位置づけられ、サーキットでも従来モデルのネオバAD08Rと比較してドライ・ウェットともにラップタイムを短縮して進化を続けています。また、楽しいハンドリングテーマに開発されたアドバンFLEVA(フレバ)V701は優れた静粛性を持ちながら、スポーティーなハンドリングも楽しめる「スポーツタイヤ」としての性能と快適性を両立させています。

筆者
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ネオバAD09・フレバV701はウェットグリップ性能もa評価で濡れた路面でも高い走行性能を発揮します。

ダンロップの「スポーツタイヤ」DIREZZA

【引用】住友ゴム工業株式会社

ダンロップの「スポーツタイヤ」ブランドDIREZZA(ディレッツァ)は誕生以来、サーキットで多くのドライバーの熱い指示を獲得してきました。そのディレッツァ史上で、最速のストリートラジアルであるZシリーズが素材やパターンの見直しで、ディレッツァZⅢへと進化しました。従来モデルのディレッツァZⅡと比較して、サーキットでのコーナリング・立ち上がり・区間平均スピードがUPしてラップタイムを短縮し、サーキット走行を楽しむハイグリップ「スポーツタイヤ」に進化しています。またディレッツァDZ102ではスポーツドライビングも楽しみたいけど快適性能も欲しいユーザーに向けて、「スポーツタイヤ」としての性能を高めつつ、静粛性・耐摩耗性能なども両立させたタイヤになっています。

筆者
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スポーツカーだけではなく、セダンやワゴンなど幅広い車種でスポーツドライビングを楽しめるのがディレッツァDZ102です。

ミシュランの「スポーツタイヤ」PILOT SPORTS

【引用】日本ミシュラン株式会社

ミシュランは世界タイヤメーカー売上ランキングでトップクラスの売上を誇るメーカーでミシュランガイドとしても有名です。そのミシュランの「スポーツタイヤ」モデルPILOT SPORTS CUP 2 CONNECT(パイロットスポーツカップ2コネクト)は優れたコントロール性能とハンドリング性能を持ち、より速くより安定したラップタイムを目指すため、開発された公道も走れるサーキットタイヤです。安定したグリップ性能を持ちながら耐摩耗性能も高いのもミシュランの特徴と言えます。またPILOT SPORTS 5では高いグリップ性能を持つ「スポーツタイヤ」でありながら、排水性を高めて濡れた路面でもグリップ力を発揮しています。

筆者
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ミシュランはデザイン面でもチェッカーフラグパターンや漆黒にこだわったプレミアムタッチで高級感もあります。

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップ・ミシュランのオススメ「スポーツタイヤ」比較

使用環境(街乗りorサーキット使用頻度など)やドライ・ウェット性能・快適性能など重視する走行性能で「ハイグリップタイヤ」「カジュアルスポーツタイヤ」など選ぶことができます。

「ハイグリップタイヤ」POTENZA RE-71RS・ADVAN NEOVA AD09・DIREZZA Z3・PILOT SPORTS CUP2 CONNECT比較表

「スポーツタイヤ」の中でも種類によって走行性能は違います。「ハイグリップタイヤ」は高いグリップ力を持ち、サーキットでも高い走行性能が期待できます。またストリート(街乗り)での走行もカバーしており、公道走行が可能な「スポーツタイヤ」の中で、最もグリップ力が高いタイヤです。


ポテンザ
RE-71RS

アドバン
ネオバ AD09

ディレッツア
Z3


パイロット
スポーツ CUP2
CONNECT
走行性能パターン配置の最適化で優れたハンドリング。路面に深く食い込むパターンとハイグリップポリマー採用。高いドライグリップを実現左右非対称パターンを採用して、接地面積を確保しながら排水性も確保。ドライ・ウェットともに高い走行性能を実現トレッド部分の見直しにより、旋回時の接地性を向上。ラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤです。ドライグリップや耐摩耗性能が高く、より速くより安定したラップタイムを目指すため、開発された公道も走れるサーキットタイヤです。
転がり抵抗性能
(ラベル評価)
高(AAA〜C)低
C※CC※該当なし
ウェット性能
(ラベル評価)
高(a〜d)低
b※aC※該当なし
オススメポイントドライグリップはもちろんウェット路面でも高いトラクションを発揮。耐久性も高いのでバランスに優れる。トライグリップだけではなく、a評価の高いウェット性能がオススメ。ドライグリップが高く、相反する耐久性も高いのでラップタイムの落ち込みが少ない。ドライグリップが高く、優れたハンドリング。それらを継続できる耐久性が魅力。

※一部のサイズ

「カジュアルスポーツタイヤ」POTENZA Adrenalin RE004・ADVAN FLEVA V701・DEREZZA DZ102・PILOT SPORTS5比較表

「カジュアルスポーツタイヤ」は、限界速度域でのグリップ力こそ「ハイグリップタイヤ」には敵いませんが、スポーツ走行も可能でありながら、ウェット性能も高く街乗りにも適したバランスの良いタイヤです。「スポーツタイヤ」の中でエントリーモデルとされ、価格が比較的リーズナブルなのも特徴です。



ポテンザ
アドレナリン
RE004

アドバン
フレバ V701

ディレッツア
DZ102

パイロット
スポーツ5
走行性能コーナリングでの初期応答性が向上し、ドライでのスポーツ走行性能を実現。高い排水性で濡れた路面でもドライビングを堪能できます。コーナリング性能の高さと高速域での操縦安定性が高いです。全サイズa評価のウェット性能で高いグリップ力を発揮します。走行性能だけではなく、快適性能も備えたスポーツタイヤです。耐摩耗性能にも優れたバランスのいいタイヤです。ドライバーの思いのままのハンドリングを実現するスポーツタイヤです。その走りはドライ・ウェットの両方で高いグリップ力を発揮します。
転がり抵抗性能
(ラベル評価)
高(AAA〜C)低
B※AC※A
ウェット性能
(ラベル評価)
高(a〜d)低
b※ab※a
オススメポイントサーキットエントリーモデルとして高い走行性能を発揮しながらも、転がり抵抗を見直して環境性能にも貢献した、バランスのいいタイヤです。エントリーモデルながらフラッグシップモデルの技術も採用しているので、ADVANならではの楽しさを存分に味わえますセダン・ワゴン・コンパクトなど幅広い車種に対応。スポーツタイヤなのに静粛性が高いのもオススメです。スポーツタイヤとして高い走行性能と、漆黒のプレミアムタッチ。高級感のある見た目もオススメです。

※一部のサイズを除く

「スポーツタイヤ」種類によってウェット性能は違う

引用】JATMA日本自動車タイヤ協会

「スポーツタイヤ」はドライ(乾燥路面)だけではなく、ウェット(濡れた路面)での走行性能が求められます。このウェット性能、プロでなくても比較的簡単に見極める方法があります。その方法と言うのが一般社団法人日本自動車タイヤ協会が発行しているラベリング制度です。現在世界のタイヤメーカー14社が参画しており、根拠となるデーターをもとに認められた製品のみにラベル表示が許されています。ウェットグリップ性能では4等級で性能の高い順からグレードa〜dで分けられaが最も高性能だとわかります。タイヤ製品ラベルやカタログ、webページなどで確認できるのでタイヤ選びの参考になります。

「スポーツタイヤ」種類によってウェット性能は違う

ウェットグリップ性能では4等級で性能の高い順からグレードa〜dで分けられaが最も高性能

筆者
筆者

「スポーツタイヤ」種類によってウェット性能は違いますので、使用環境に合わせたタイヤ選びが必要になります。

「スポーツタイヤ」のメリット・デメリット

前述しましたが「スポーツタイヤ」のメリットは、路面との密着性を高めることでコーナリング性能が向上し、はやく曲がれることです。しかし路面との密着性が高いことでタイヤの転がり抵抗が増加して負荷となり、燃費が悪化傾向・寿命が短くなると言ったデメリットもあります。これに対して、一般的な低燃費タイヤ(エコタイヤ)は転がり抵抗を少なくしてタイヤを転がりやすくすることで、燃費性能・ロングライフ性能(長持ち)を向上させたタイヤです。低燃費性能が高く長持ちですが「スポーツタイヤ」と比較して、グリップ力やコーナリング性能は低下します。

「スポーツタイヤ」のメリット・デメリット

「スポーツタイヤ」のメリットは、路面との密着性を高めることでコーナリング性能が向上し、はやく曲がれることです。しかし路面との密着性が高いことで、タイヤの転がり抵抗が増加し負荷となって、燃費が悪化傾向・寿命が短くなると言ったデメリットもあります。

筆者
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カジュアル「スポーツタイヤ」は街乗りにも適したモデルで、相反する耐摩耗性能・環境性能も高いバランスのいいタイヤでオススメです。

日常の運転で「スポーツタイヤ」は必要?

「スポーツタイヤ」と言うと車好きが、スポーツカーでサーキットやワインディング(峠道)を走行するために使用されるイメージですが、路面との密着性が高いのでトラクション(駆動力)を伝えるだけではなく、ブレーキもしっかり効いて短い距離で止まれます。また、ハンドリングの初期応答性も高いのでハンドルの動きに瞬時に対応してくれます。「スポーツタイヤ」は日常の運転の中でも、急ブレーキを踏まなければいけない時や、とっさに避けなければいけない時にも高い走行性能を発揮してくれます。

日常の運転で「スポーツタイヤ」は必要なのか?

日常の運転の中でも、急ブレーキを踏まなければいけない時や、とっさに避けなければいけない時にも高い走行性能を発揮してくれます。

筆者
筆者

「スポーツタイヤ」と言うと乗り心地が悪い、イメージを持つ方もおられるかもしれませんが、静粛性や乗り心地を向上させたのが「プレミアムスポーツタイヤ」です。

トヨタ86のタイヤはなぜプリウスのタイヤなのか?

スポーツカーは「スポーツタイヤ」が常であると考えられがちそんな中、新車装着タイヤとしてトヨタのスポーツカー86とプリウスに同じ銘柄のタイヤが採用され、開発中の現場でも物議を起こしました。なぜグリップ力やコーナリング性能で劣る、プリウスのエコタイヤを86で採用したのか?結論から言えば「スポーツタイヤ」はそのグリップ力に高さから、オーバースピードで強引でもなんとか曲がれてしまうので、車に慣れない間はリスクが高い、そこで低い速度域で限界がくるエコタイヤで慣れてもらい、そこから「スポーツタイヤ」へとカスタマイズしてもらいたいと言う、チーフエンジニアの思いからでした。

「新型スポーツカーのタイヤに、プリウスと同じものを使う」

どんがら トヨタエンジニアの反骨 清武 英利

トヨタ86のタイヤはなぜプリウスのタイヤなのか?

低い速度域で限界がくるエコタイヤで慣れてもらい、そこから「スポーツタイヤ」へとカスタマイズしてもらいたい、チーフエンジニアの思いから。

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筆者
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「どんがら トヨタエンジニアの反骨」では普段見ることのできない、新車開発現場のチーフエンジニアの葛藤などが赤裸々に書いてあります。

タイヤ・ホイールの大径化と低扁平化

新型車の発表やモデルチェンジで車を見て、タイヤが大きくなったと感じることが多くなりました。実際に新型の86には18インチ・スープラでは19インチタイヤが採用されています。ホイールの大径化にともなって、タイヤも扁平率の低い低扁平タイヤになっています。これは見た目がスタイリッシュに見える一面と、車の高性能・高出力化による対応と安全装備によって重くなった車重を支える目的もあります。また大きな制動力も必要となりブレーキ部品の大型化もホイールの大径化の要因となっています。

タイヤ・ホイールの大径化と低扁平化

車の高性能・高出力化による対応と重くなった車重を支える、ブレーキ部品の大型化。

筆者
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車の構造上で、唯一地面に接しているタイヤの役割は非常に大きいと言えます。またサーキット走行など過酷な条件で、タイヤ選び同様に大事なのがホイール選びです。関連記事では、ホイールメーカー別に詳しく解説しています。

まとめ

えーがた

自動車業界が長く、カーディーラーでエンジニア(国家資格整備士)やフロント業務・ディーラー系輸送会社・タイヤ販売店(タイヤアドバイザー資格)での勤務経験もあります。仕事上、新車・中古車18000台以上の様々な車種の運転経験。タイヤ通販歴も20年以上でユーザー目線も活かしたブログ記事でみなさまのハッピーカーライフのお役に立てれば幸いです。

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スポーツタイヤとは

高速走行性・操縦安定性や路面との密着性が高く、コーナリング性能を追求した運動性能重視のタイヤです。

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップの「プレミアムスポーツタイヤ」比較

■POTENZA S007A

■ADVAN Sport V107

■SP SPORT MAXX 060+

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップ・ミシュランのオススメ「スポーツタイヤ」比較

使用環境(街乗りorサーキット使用頻度など)やドライ・ウェット性能・快適性能など重視する走行性能で「ハイグリップタイヤ」「カジュアルスポーツタイヤ」「プレミアムスポーツタイヤ」など選ぶことができます。

「スポーツタイヤ」種類によってウェット性能は違う

ウェットグリップ性能では4等級で性能の高い順からグレードa〜dで分けられaが最も高性能

「スポーツタイヤ」のメリット・デメリット

「スポーツタイヤ」のメリットは、路面との密着性を高めることでコーナリング性能が向上し、はやく曲がれることです。しかし路面との密着性が高いことで、タイヤの転がり抵抗が増加し負荷となって、燃費が悪化傾向・寿命が短くなると言ったデメリットもあります。

日常の運転にスポーツタイヤは必要なのか?

日常の運転の中でも、急ブレーキを踏まなければいけない時や、とっさに避けなければいけない時にも高い走行性能を発揮してくれます。

トヨタ86のタイヤはなぜプリウスのタイヤなのか?

低い速度域で限界がくるエコタイヤで慣れてもらい、そこからスポーツタイヤへとカスタマイズしてもらいたい、チーフエンジニアの思いから。

タイヤ・ホイールの大径化と低扁平化

車の高性能・高出力化による対応と重くなった車重を支える、ブレーキ部品の大型化。

「スポーツタイヤ」を選ぶなら「タイヤ通販」オススメランキング

「タイヤ交換」を安くする方法として、「タイヤ通販」を利用してネットから買うのがオススメです。「タイヤ通販」は実店舗を置かずにコストを小さくでき、タイヤ価格を低く抑えられる特徴があります。またタイヤ価格もネットで比較しやすく、タイヤをより安く買えるメリットがあります。そこでオススメの「タイヤ通販」をランキング形式にまとめましたので、ぜひ参考にしてください!

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第4位:フジ・コーポレーション
フジ・コーポレーション

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第5位:カーポートマルゼン
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番外編:モボックス

「 mobox(モボックス)」は、ブリヂストンが運営するタイヤの「サブスクリプション(定額支払い)」サービス。「新品タイヤ+メンテナンス+パンク補償」サービスを利用することができて 月々の支払いが一定なので、タイヤ購入時の大きな出費もなくワンランク上のタイヤを選択することも可能です。詳細ページでは、タイヤ専門店での勤務経験もある筆者が「タイヤ通販」との違いについて詳しく解説しています。

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